山田怜司さんは、失礼ながら私は作品知らず、Youtubeの動画をいくつか見たことがあった。
とてもいい内容の動画が多く、今回の問題についても、岡田斗司夫さんとコラボするという話もあって、期待していた。
そんな矢先に、漫画界の大御所である里中満智子先生を迎えたという動画を発見して、見てみた。
そうしたら、森川ジョージ先生という、お名前は憶えていなかったのだけれど、大好きだったはじめの一歩を描かれた先生もいらっしゃって、おお!と動画を見始めた。
里中満智子先生のお話は本当に納得のいく内容ばかりだったし、進行役の方があまり良くないネットの評判に引っ張られているのを、森川ジョージ先生が終始起動修正するという形で、とても見甲斐があった。
いや、進行の方、わざとやってんのかってくらい、おかしなことを言い続けるのでめっちゃむかつくけど、里中満智子先生と森川ジョージ先生が軌道修正してくださるので、なんとか最後まで見れた。
冒頭で、ビューティフルドリーマーの問題なども出てきたけれど、それはそれ、これはこれ。
先生方もおっしゃっていたけれど、一つ一つ、関わり方が違うし、問題の内容も違うし、すべてこうすべき、という指針はない。
ハリーポッターの映画化の時、JKローリングさんが、出来るだけイギリス人で、とこだわった話に、当時は不思議に思っていたけれど、岡田斗司夫さんのハリーポッターの映画の解説を見て、ああ、なるほど、だからイギリス人じゃないとダメだったんだ、と納得した。
今回の問題は、原作が改変された、ことではなくて、芦原さんの意図がドラマ制作者側に伝わってなかったこと。
伝わっていないというのがあきらかなのに、改善できなかったこと、だと思う。
そして、芦原さんが自死に至ってしまったのは、森川ジョージ先生がおっしゃっているように、原作者以外のすべての人のせい、だと思う。
犯人探しなんて意味がなく、これからどうすべきかを考えるべき。
著作権についても、出版社じゃなくて作者にある、というのもこの動画で初めて知りました。
私が大好きな作品の中に、"やまとは恋のまほろば”という作品があるのだけれど、一時休載後、別の出版社で再開した。
こんなことあるんだ、とびっくりしたけれど、作者さんが頑張って再開につなげてくれて、どれだけ嬉しかったことか。
過去、ネト充のススメという作品が、COMICOという会社につぶされた、と私は思っていて、それでも作者さんが数年後に、結末をプロットという形で発表してくださり、どれほど感謝したことか。
どうか、作家さんたちが思う存分、自分の世界を繰り広げられますように、と願うばかり。
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