2024年、新しい年が明けました。
昔は毎年毎年、この年は何があるとか、この年にはこれをしないととか、なんとなくやらなければいけない義務的な何かがあったのですが、ここ数年、あらゆる枠組みから離脱したのもあるし、娘たちも成人したのもあって、ようやく、そういう枷から抜け出した感じです。
なので、新しい年が明けることで、なにか新しい出会いがあるとか、なにか抱負的なものとかが何も感じられず、ただ、時が過ぎていくんだな、という感じです。
そう思えるのは、1つに、50歳を過ぎて、そんなに大きな病気も持たずに日常を送れているからなのだろうな、と、ふと思いました。
年末に立て続けに健康問題が親族、家族に起きたり、ちょっと前に姉から北朝鮮がやばいという話を聞いたのもあって、健康と平和とか、ちょっと怖い思いをしました。
2,3年前から、人間、いつどんなふうに死ぬかわからないのだから、今やりたいことは今やろう、と思って生きてきたのですが、それが急激に現実化した感じがしました。
でも、私が気に病んでいても、戦争が起こる時は起こるし(起こらないでほしいけど)、健康も文字通り気に病んでいる方が病気になるもの。
なので、今更ながら突然、今日、平和で健康であることを大切にしようと思え、今日がそうであることに感謝する思いがふわっと湧いてきました。
良く、宗教絡みや何かで、何事も感謝だよ、という話を聞いていたけれど、今までそんな思いになれなかったんです。
というのは、私は生まれてきた事自体が嫌だったので、なにが感謝だ、と思っていました。
でも、いつどこにどんなふうに生まれたかったというのぞみは誰も叶うことはないわけで、私一人(いや、他にも同じ思いの人はいるかも知れないけど)、そこに文句を言っていても仕方がないのかな、と。
来世とか、生まれ変わりとか、尊敬する宗教家のおばあさんが、この世は来世に行くための修業の場だとおっしゃっていたのが心に残っていて、それを真面目に捉えていたこともあったけれど、科学的に立証されていない部分なので、ISTPの私としては全く実感のわかないことで、おざなりに過ごしていたと思います。
そういう教えも、合っていて、死んでから後悔するかもしれないけど、だからって今何をすべきなのか明確にわからないので、とりあえず、毎日を楽しく過ごすことに重点を置こうと思います。
今年、というより、一日一日を気分良く過ごしていこうと思います。
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